うみないび



基地の県内移設・固定化は許せない

 昨日(10月26日)から今朝にかけて、マスコミ報道のトップは、米軍普天間飛行場の県内移設に関することであった。
 県民の負担軽減への思いは無視され、日米両政府の決着がやはり県内移設であったことについては憤りがこみあげてくる。
 96年のSACO合意は、市街地のど真中にある普天間基地の危険性の除去が目的であったはず。今回、基本合意された沿岸修正案でも埋め立てを伴うことから環境への影響は避けられない。住民が騒音の影響を受けるほか、飛行ルートが住宅上空にかかりかねない。ましてや「MV22オスプレイの配備」となると、基地の恒久化、固定化はまぬがれない。
 そのような想いで臨んだ財政金融委員会であったが、結果的には、防衛庁の答弁は予想以上に厳しいものであった。こうなると県民総ぐるみの県民大会を成功させ、県民の「普天間基地の国外を含む県外移転」の声を、日米両政府に訴えることしかない。
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by keiko_itokazu | 2005-10-27 18:03 | diary
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日記