うみないび



赤土流失防止実験-矢作川方式を実践へ

 沖縄にとってはめずらしく寒風の吹きすさぶ中、12月12日(月)、うるま市にある埋め立て地で矢作川(やはぎがわ)方式の濁水対策実験が行われました(写真1-1と1-2)。
 この実験は、愛知県豊田市に本部をもつ中部森林組合が主催し、沖縄玉水ネットワークが協賛し、沖縄の赤土流失防止に役立てようということで開催されました。
 もともとこの実験は今年の10月22日、沖縄市で「多自然型川づくりに関する研究発表会及び講演会」の私の発言(写真2-1)がきっかけとなって実現したものでしたので、おおいに期待し、ぜひたくさんの方に参加していただきたいと願っていました。
 寒い中、200人余の参加者がありホッとしましたが、問題は「実験を実践にどう活かしていくか」ということにあります。幸いなことに、県、総合事務局、業界、市民運動グループの皆さんが参加されましたので、豊田市から手弁当で参加してくださった関係者の皆さんの熱意に応えるためにも、来年は沖縄県内でも、この実験を実践に移していけるよう、私も応援していきたいと思います。
 なお、この件についてはOTV(沖縄テレビ)でも放映されましたが、詳しくは「けいこ通信」新年号にも紹介しましたのでぜひお読みください。
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写真1-1
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1-2

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写真2-1
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by keiko_itokazu | 2005-12-19 18:49 | diary
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日記