うみないび



ライブドア問題-労働の正統な報酬とは何かを明示できる政治こそ

 第164回通常国会の冒頭、参議院の代表質問で、ライブドア・堀江貴文社長の逮捕について、江田五月さん(民主党新緑風会代表)が質問した。小泉首相は「関係ありません」と淡々と答弁をしている。
昨年の総選挙で「ホリエモン」をあれほどもてはやし、刺客に仕立て上げ、声を限りの熱狂的な支援を行ったのはいったい何だったのか。自民党の総責任者として選挙の陣頭指揮を執っていた首相の答弁としてはあまりにも無責任すぎる。
それに比べると、経済評論家・内橋克人氏の1月21日付け朝日新聞の「私の視点」にはおおいに共感すると共に、その一部を紹介し、改めて政治の現場に身を置くものとして襟を正したい。

「マネーゲームのつかの間の勝者に国民の敬意を凝集させるような政治でなく、労働の正統な報酬とは何かを明示できる政治こそ、21世紀日本のものでなければならない」
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by keiko_itokazu | 2006-01-26 12:23 | diary
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日記