うみないび



新緑美しい5月のパリ――読谷村空手古武道文化交流団

 5月3日~9日まで「読谷村空手古武道文化交流団」の一員としてパリに出かけました。
 読谷村の石嶺傳実助役を団長に総勢27名の団員は、5月7日(土)オルネスボア市の体育館で、フランス在住の空手家・知念賢祐先生のパリ在住30周年記念行事に参加致しました。
 知念先生は欧州諸国に多くの弟子を持つ国際沖縄小林流王修会の代表者です。先生は2004年6月に、読谷村に小林流、剛柔流、上地流が力を合わせた「沖縄伝統空手古武道国際研修センター」を設立し、空手発祥の地として県内外、海外の空手家に研修の場を提供し、昨年は欧州各国から60名の研修生を招き、すでに研修も始めています。
 今回のフランス訪問は、読谷村とフランスの文化交流でもあり、記念式典の後は読谷村の交流団の琉舞や、知念先生の出身地・伊江村の同級生の皆さんによる歌や琉舞披露もあり、随分と盛り上がりました。
 オルネスボア市のジェラル・ゴードン市長や、フランス大使館の山田文比古公使の心のこもった来賓祝事があり、式典を一段と盛り上げて下さいました。読谷村からは石嶺助役や私も挨拶させていただきました。知念先生が糸数の父・鉄雄の沖縄水産高校の教え子という事もあり、知念先生の奥様や娘さんとも会食をしながら親しくさせていただきました。式典の後はフランス式のパーティーもありました。
 マロニエの花や桐の花、チューリップの咲き誇る、一年のうちで一番新緑のきれいなパリの街を堪能した5日間でした。
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記念行事のあとの懇親会には600名が参加
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モンマルトルの丘にて
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by keiko_itokazu | 2006-05-12 16:33 | diary
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日記