うみないび



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朝日ニュースター「ニュースの深層」に出演

 6月20日(火)、朝日ニュースターの「ニュースの深層」に出演しました。ジャーナリストの上杉隆さんを聞き手に、「沖縄は何を伝えてきたか」というテーマで、6・23慰霊の日を前にして、沖縄戦の実相と今回の米軍再編について約40分間話しました。
 辺野古への新基地建設に県民の7割以上が反対しており、米軍再編は沖縄の負担軽減につながらないことを訴えました。
 朝日ニュースターはCSTV(衛生放送)で夜8時から放映。地元沖縄ではOCN(沖縄ケーブルネットワーク)が夜中の2時に放映しましたが、多くの方に観ていただいたようで、反響がありました。
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by keiko_itokazu | 2006-07-26 15:04 | diary

うるの会が地滑り災害視察-被災住民の救済を要請

                             那覇市首里の地滑り災害現場を視察
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 6月19日(月)、うるの会として、中城村北上原と那覇市首里鳥堀町で発生した地滑り災害の被災地視察を行いました。視察は私の他、大田昌秀参議院議員、照屋寛徳衆議院議員、喜納昌吉参議院議員が参加しました。
 地滑り災害は、5月14日の梅雨入り後、平年の2倍の雨量を記録した長雨によるもので、県内各地で土砂崩れ等による災害が多発し、6月10日には、中城村北上原と那覇市首里鳥堀町では、道路の決壊や住宅等の倒壊のおそれを招くというきわめて危険な状態にまで陥り、付近住民に対する避難指示・勧告等、深刻な事態となっていました。
 今回の地滑り災害においては、沖縄県災害対策本部を中心として関係市村との連携によるいち早い避難指示・勧告など、人身に被害が及ばなかったことは幸いでしたが、被災地住民の救済問題や台風時における二次災害等が懸念されることから、うるの会として視察を行いました。
 視察後、那覇市内で記者会見を開き、被災住民への住宅等の提供等、住民救済を最優先として、決壊道路の復旧、防護壁や排水路の整備、地滑り災害に対する監視システムの構築等、緊急な防災対策を講じるよう、国土交通省及び内閣府に要請していくこと発表し、6月21日付けで要請しました。
 
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by keiko_itokazu | 2006-06-29 14:14 | diary

平和な沖縄を構想するピースツアー06

                                            嘉数高台にて 
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 6月17日(土)に「糸数けいこと学ぶピーススタディーツアー2006」を開催しました。6月に入り沖縄では梅雨が続いていたのですが、幸いにもこの日は晴天に恵まれ、エステ・デ・リポースの皆さんや琉球大学の学生など約40名が参加しました。
 ピースツアーは嘉数高地、チビチリガマ、むら咲むら、座喜味城址、やちむんの里をめぐるコースでした。

 嘉数高地では、私が案内し、1945年4月1日の米軍上陸から始まる沖縄本島の戦争、特に嘉数高地、前田高地など中部戦線の様子と普天間基地をめぐる現在の問題、そして、沖縄戦における沖縄住民の被害だけではなく、朝鮮半島出身者に対する加害の側面を話しました。
チビチリガマでは、読谷村役場の小橋川清弘さんに説明をお願いしました。
 小橋川さんは、チビチリガマでの「集団自決」を通して、国のために死ねと教える当時の教育の怖さを指摘し、教育の大切さを説きました。また、チビチリガマでの出来事が戦後40年近く語られてこなかったことから、沖縄戦の残した「心の傷」についても語りました。
 昼食会場のむら咲むらでは、引き続き小橋川さんに読谷村の戦後の村づくり、特に読谷村における基地の撤去について話していただきました。1950年の時点で約80%が基地だった村が現在の約45%となるまでの経緯、役場職員を中心とし土地を取り返すたたかいの経過などが話の中心でした。
 世界遺産でもある座喜味城址では、読谷村役場の泉川良彦さんにお来しいただき歴史、城壁の石積み技術など、文化財としての特徴などをお話していただきました。また、同じく読谷村役場の大城友誼さんに現在の読谷村役場の位置の風水における意味などについても説明してもらいました。
 読谷村の文化による村づくりの中心を担うやちむんの里では、陶工の松田共司さんが、軍用地の不発弾処理場だった場所での文化の創造、やちむん(陶芸品)の登り窯を使った創作について話しました。
 帰路のバスでは、私が1965年に読谷村で起こった「隆子ちゃん事件」について話をしました。空からパラシュートをつけたトレーラーが、読谷補助飛行場のターゲットを大きくはずれ、私の実家のお店へよく来ていた小学5年生の棚原隆子ちゃんを圧死させた事件です。当時高校生だった私の悲しさや悔しさ、その後、セーラー服をつけて県民大会に参加したことなどをお話しました。

 ピースツアー後、参加された皆さんからは、「これからもっと沖縄のことについて勉強したい」、「国民のみんなが一体となって基地をなくすことを選択していければ」という感想をいただきました。このツアーが、将来の平和な沖縄を構想する草の根の運動の一助となっていくことを願います。
 最後になりましたが、今回ご協力いただいた大城友誼さんをはじめとする読谷村役場の皆さん、本当にありがとうございました。
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座喜味城址にて
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by keiko_itokazu | 2006-06-29 14:04 | diary

改憲・・・どうして?!-第15回憲法記念行事

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 5月27日(土)、日本弁護士会館にて憲法記念行事の一環として、講演会とパネル討論会が開かれました。主催は日本弁護士連合会と東京の三弁護士会です。土曜日の雨の昼下がりでしたが、開場前から多くの方々が来て下さいました。講演に先立ち、NHK制作の「憲法はまだか」というTVドラマを鑑賞しました。

改憲がもたらすものとは -古関氏の基調講演
 その後、古関彰一氏(獨協大学教授・憲法史)の「憲法はどのようにしてつくられ、今、どのように変えられようとしているのか」をテーマに基調講演があり、現行憲法の特色として戦争放棄と軍備不保持、人権尊重などが紹介されました。さらに憲法とともに法制度が改正され「対外的にも国内的にも国家主義的な憲法体制から平和と人権保障の憲法体制に変わった」と評価しました。
 一方で、自民党新憲法草案について、「前文に日本国憲法について全く触れておらず、憲法改正ではない」とし、「9条2項の削除によって自衛軍規定の新設、人権についても公益および公の秩序の範囲内での保障にするなど、自民党案になると国家主義的・制限的な人権保障の憲法体制に変わり、アジア近隣諸国に脅威を与えることになる」と警笛を鳴らしました。

沖縄基地の固定化は改憲の先取り -パネル討論会
 パネル討論会は土井たか子元衆議院議長をコーディネーターに、佐高信氏(評論家)と吉岡達也氏(ピースボート共同代表)、基調講演の古関氏と私を含めた5人のメンバーで「改憲の必要があるのか」をテーマに討論をし、「改憲・・・どうして?国民投票法案?日本はどうなるの?」という展開になりました。
 私は、「米軍再編から見えてくる基地の固定化は日米両政府の憲法9条改正を先取りするような状態であり、県民はそのことを望んではいない。沖縄は平和憲法の下への復帰を望んだのであって、敢えて県民の望まない方向へ憲法が改悪されるのは許せない」と訴えました。
 約200名の参加者からは、いろいろ質問がありました。特に私については、マスコミでなかなか紹介されない沖縄の現状を国会内外で訴えてほしいという女性の皆さんの声もありました。
 私は国会の中で「21世紀は平和と人権の世紀」という基本スタンスを貫き、平和憲法を守り、充実させるようこれからも頑張っていきたいと決意を新たにしました。開催して下さいました関係者の皆さまに心から感謝を申し上げます。
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by keiko_itokazu | 2006-06-08 18:06 | diary

沖縄観光を考える-琉球大で講演

 「沖縄観光の現状と課題」というテーマで、5月15日、琉球大学法文学部観光科学科の伊波美智子教授の依頼のもと、経営と観光を学ぶ学生を中心に講演を行いました。
 講演では、私のこれまでのバスガイドとしての経験と、今月のパリでの経験やコスタリカの観光をめぐる状況をもとに、これからの沖縄の観光に加えて、経済や政治についても考えてみました。というのも、観光は沖縄が経済的自立を果たすための主要産業として考えられ、また、紛争地域では観光そのものが成り立たないために、この観光、経済、政治という3つの点は今後の沖縄を考える上で密接に関係しているからです。
 また、美しい海等の沖縄の自然と、空手等の文化といった観光資源や、悲惨な沖縄戦の歴史と米軍基地いう、一貫したテーマ学習が可能な素材の提供、そして歴史的建造物であった立法院ビルの取り壊しという反省を提示しました。これらのことが、学生の皆さんの沖縄観光のたどってきた道とこれからの方向性を考える材料になれば幸いです。
 講演終了後は、わずかな時間でしたが学生と交流する時間が持て、「この授業で政治家の話が聞けるとは思っていなかった」という声や、米軍再編の動きに対して反対していくことへの共感、励ましの声を頂きました。今日私の講演を聞いてくれた若者の中から、将来の沖縄を背負っていく人材が育ってくれることを願います。
 6月17日のバスツアーでは、講演に参加してくれた学生とまた会えることを楽しみにしています。そして、こうした場を提供してくれた伊波美智子先生、本当にありがとうございました。
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by keiko_itokazu | 2006-05-22 09:57 | diary

米軍再編に反対――5・15県民大会

 5月14日、宜野湾海浜公園で開かれた、5・15平和行進を締めくくる「5・15平和とくらしを守る県民大会」(同実行委員会主催)に参加しました。
 大会には、平和行進団をはじめ約3500人が参加し、オープニングのロック歌手Marie(マリー)さんの歌と演奏に、若い参加者を中心に盛り上がりをみせていました。
 大会では、普天間基地の辺野古沿岸移設や憲法・教育基本法改悪の反対を訴える大会宣言を採択し、米軍再編に向けた動きに対して反対していくことを確認しました。
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by keiko_itokazu | 2006-05-18 15:29 | diary

新緑美しい5月のパリ――読谷村空手古武道文化交流団

 5月3日~9日まで「読谷村空手古武道文化交流団」の一員としてパリに出かけました。
 読谷村の石嶺傳実助役を団長に総勢27名の団員は、5月7日(土)オルネスボア市の体育館で、フランス在住の空手家・知念賢祐先生のパリ在住30周年記念行事に参加致しました。
 知念先生は欧州諸国に多くの弟子を持つ国際沖縄小林流王修会の代表者です。先生は2004年6月に、読谷村に小林流、剛柔流、上地流が力を合わせた「沖縄伝統空手古武道国際研修センター」を設立し、空手発祥の地として県内外、海外の空手家に研修の場を提供し、昨年は欧州各国から60名の研修生を招き、すでに研修も始めています。
 今回のフランス訪問は、読谷村とフランスの文化交流でもあり、記念式典の後は読谷村の交流団の琉舞や、知念先生の出身地・伊江村の同級生の皆さんによる歌や琉舞披露もあり、随分と盛り上がりました。
 オルネスボア市のジェラル・ゴードン市長や、フランス大使館の山田文比古公使の心のこもった来賓祝事があり、式典を一段と盛り上げて下さいました。読谷村からは石嶺助役や私も挨拶させていただきました。知念先生が糸数の父・鉄雄の沖縄水産高校の教え子という事もあり、知念先生の奥様や娘さんとも会食をしながら親しくさせていただきました。式典の後はフランス式のパーティーもありました。
 マロニエの花や桐の花、チューリップの咲き誇る、一年のうちで一番新緑のきれいなパリの街を堪能した5日間でした。
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記念行事のあとの懇親会には600名が参加
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モンマルトルの丘にて
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by keiko_itokazu | 2006-05-12 16:33 | diary

こども病院の充実・発展めざす――チャリティー・コンサート

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 4月30日、那覇市のパレット市民劇場での「こども病院開院記念チャリティー・コンサート2006」(主催・こども病院支援の会・宮良沢子代表)に参加しました。
 コンサート当日には約400名もの方々がお集まりいただき、佐渡山美智子さんの司会のもと、森ピアノアカデミーの子供たちの演奏や、Theみゃぁくぴとぅ、大城友弥くん、カンタビーレの方々による歌、泉&やよいさんの漫才を楽しんでいただきました。
 また、1999年の第1回チャリティー・コンサートの時に実行委員長であり、今も私を励まし続けてくれている知花幸子さんからも開院祝いの言葉をいただき、これまでの開院に向けた活動と、その成果を共に喜びました。
 そして、開院することができたこども病院の診療機能の更なる充実、また離島地域から入院される(お子さんたちの)父母のための宿泊施設の設置など、こども病院の更なる発展のための課題を確認し、改めてその実現のために全力をつくす決意をしました。
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by keiko_itokazu | 2006-05-08 10:20 | diary

子育てNPOも協力――第77回メーデー

 4月29日、那覇新都心公園で開かれた連合沖縄などが主催する第77回メーデー中央祭典に参加しました。
 メーデーでは、フリーマーケットや野菜、ビールなど県産品の販売、また環境、平和の展示等も行われ、今回が初めてとなる子育て支援のNPOの方々の協力を得て、会場は労働者の皆さんが家族連れで参加し、にぎわっていました。
 私も地元産の無農薬野菜の購入や、同じようにメーデーに参加している方々との意見交換などを行い交流を深めました。
 式典では、会場に集まった皆さんと「平和・人権・労働・環境・共生」などの課題に取り組み、労働を中心とする福祉型社会と自由で平和な世界を作る「メーデー宣言」を採択しました。
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by keiko_itokazu | 2006-05-02 17:19 | diary

長女・未希に第2子誕生!!

 4月28日(金)、長女・未希に第2子が誕生しました。3228グラムの男の子です。母子ともに元気なのでホッとしました。5月3日に出産予定と聞いていたので、孫の顔を見ないでフランス(5月3日~9日)に出かけるのかと気になっていました。予定日を5日も繰り上げて産んでくれるなんて、さすが親孝行な(?)娘です。これで安心して出かけられそうです。
 ところで今、我が家は静岡の次女・球美子が一足先にゴールデンウィークを過ごすため里帰りしています。長女の娘・凛(りん・3歳)と次女の娘・ちゆら(2歳)と二人で家中をひっかきまわし、大騒ぎの毎日です。まさに保育園と化しています。正直いって公務の傍らの孫相手も大変といえば大変ですが、でも二人で演じてくれる壮大な(?)ドラマは、新しい発見と子育ての楽しさを改めて感じさせてくれます。
 まもなく5月5日、こどもの日がやってきます。新しい生命の誕生とこれから生まれてくる多くの子供たちのためにも、安心して子供が育てられる国に、平和で一人一人の生命が大事にされる国にしていかなければ……との思いを新たにしているところです。
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糸数家初めての男子の孫、旦(ダン)と命名
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by keiko_itokazu | 2006-05-01 10:41 | diary


日記