うみないび



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連合沖縄の女性たちが来室

 
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 4月25日、連合沖縄の富川女性部長はじめ6人の女性リーダーの皆さんが参議院議員会館の事務所を訪ねて下さいました。
 男女雇用機会均等法に関わる委員会審議の傍聴のため上京したメンバーと久しぶりに意見交換をし、短時間でしたが大いに盛り上がりました。
 20時の最終便に間に合うようにと皆さんは帰りましたが、29日のメーデーに那覇で会えることを楽しみにしています。
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by keiko_itokazu | 2006-04-26 14:25 | diary

沖縄初の女性市長誕生!

 東門みつ子さん、本当におめでとうございます。心からお祝い申し上げます。
 選挙(沖縄市長選挙)期間中、市民の皆さんの反応を見て、当選間違いなしと信じつつも、やはり当確の文字を見るまではハラハラ、ドキドキするものです。それだけにテレビのテロップの「当確」という文字を確認し、「ヤッター!」と飛び上がって喜びました。課題は山積していますが、東門さんならきっと解決できる。その事を信じ、私ができる事はお手伝いさせていただきます。
 さあ、次は11月の知事選挙です。総力を結集し、勝利を勝ち取りましょう(4・23)。
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by keiko_itokazu | 2006-04-26 13:58 | diary

平和憲法の尊さを再認識――『憲法と沖縄』で講演会

 4月10日の夕方、東京の市ヶ谷にあるアルカディア市ヶ谷(私学会館)に向かいました。憲法問題研究会の清川紘二先生(東京経済大学)のお招きで、「憲法と沖縄」と題した講演・討論会に参加するためでした。講師は古関彰一先生(獨協大学)と我部政明先生(琉球大学)です。古関先生は以前、和光大学・津田塾大学・法政大学の沖縄セミナーの折り、私の案内でバスツアーを体験されたこともあるとのことで、お会いするのを楽しみにしていました。開演前の会場で早速、ごあいさつをして、ことばを交わしました。
 
 古関先生は、衆院の憲法調査会に参考人として出席されたこともあるそうで、審議内容や委員である国会議員の「憲法」に対する認識、見識の希薄さを指摘され、危機感を募らせていました。さらに自民党の新憲法草案や憲法改正を意図した「国民投票法案」の問題点を質し、新憲法「制定」ということばの誤りにも触れ、「制定とは革命やクーデターで政権が誕生したとき、憲法制定となるのであって、現憲法を改正するのに、自民党はことさら新憲法とか制定ということばを遣う。ある意味、現憲法の否定になる」と強調しました。そして、何かの弾みでドミノ倒しのように一気に憲法改正に向かうのではないか、といういまの状況の危うさを説いていました。(詳しくは古関彰一著『平和国家・日本の再検討』、岩波書店、岩波書店ブックレット『憲法九条はなぜ制定されたか』をお読みください)
 
 我部先生は、沖縄の基地問題に絞って講演され、特に、去る4月7日に基本合意されたキャンプ・シュワブ沿岸への新たな基地建設について問題点を指摘しました。2本の滑走路を建設することは基地強化であること、普天間飛行場の危険除去が最優先されるべきであること、地元の負担軽減の欺瞞性など、あらゆる角度から現状を分析し、在日米軍の再編による日米軍事同盟の維持と強化を問題にしました。そのうえで「沿岸案を修正して合意された沿岸修正案も在沖米海兵隊のグアム移転の動向からして、いずれ暗礁に乗り上げ、実行できないだろう」との見解を示しました。
 その後に討論となり、私も参加者の1人として発言し、国会での質疑を紹介しながら、在日米軍の再編が沖縄の負担軽減にはなりえず、基地の恒久化につながることを強調しました。
 
 討論が終わると懇親会が開かれました。主催者を代表して清川先生が参加者の1人ひとりをユーモアたっぷりに紹介、会場は和やかな雰囲気に包まれ、閉会は9時すぎとなりました。私にとっては、平和憲法の尊さを再認識し、平和を問い直す一日となりました。
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古関彰一先生(左)と我部政明先生(右)
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by keiko_itokazu | 2006-04-12 16:43 | diary

楽しく愉快な準備会-こども病院開院記念コンサートへ

 4月2日(日)の午前中、こども病院開院記念コンサートの準備会を那覇事務所でおこないました。
 忙しい中、「泉&やよい」さん、大城友弥くん(ご両親と一緒)、「みゃぁくぴとぅ」は砂川さん、そして今回のコンサートの代表者・宮良沢子(こども病院支援の会代表)さんとご主人の勲さんが駆けつけ、具体的なコンサートの中身について話し合いました。
 「泉&やよい」さんと友弥くんの話は、まるで話そのものがお笑いのコントになりそうな愉快な話でした。「糸数慶子のナイストーク」(ラジオ沖縄)にも準備風景を音で紹介しました。
 4月30日(日)PM1時のパレット市民劇場でのコンサートに、たくさんの方が参加して下さるよう皆で協力しましょう、ということで楽しい準備会をお開きにしました。
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「泉&やよい」のお二人と大城友弥君(15歳)
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by keiko_itokazu | 2006-04-03 15:05 | diary

落ちこぼれのない教育-フィンランド訪問レポート②

 2月22日(水)、ヘルシンキの気温は-4℃、那覇との温度差は20度以上です。二人とも元気で早朝からデジタルカメラとビデオカメラを回しながら、ホテルのすぐ近くにある国会へ出かけました。8時前というのに職員らしい人達が次々と建物に入って行きます。
その後、駅前近くの近代アート美術館まで行きましたが、午前8時ではまだ開館していないので、ホテルに戻りました。
 9時30分、通訳のグスタフソン美砂子さんが迎えにきました。今日はヘルシンキにある教育省でフィンランドの教育事情と起業家育成など、ブリーフィングをしていただくことになっています。
 10時、教育文化庁国際交流課参事官のフレデリック・フォルスベリさんと、国家教育委員会義務教育課担当官のクリッセ・ハンネンさんに話を伺いました。今回はフォルスベリさんのご尽力でカッリオマキ教育大臣への表敬訪問も実現しました。
 フォルスベリさんは大の日本びいきで名刺には丁寧に「滝山風呂」さんという日本名(?)も添えられています。以下、フォルスベリさんとクリッセ・ハンネンさんのブリーフィングを紹介します。

平等で公平な教育・教員資格は修士 
 フィンランドは2000年および2003年に行われたOECD(経済協力開発機構)の15歳児を対象とした学習到達度調査で優れた成績をおさめ、義務教育を成功させている国として注目を集めています。
 まず国家予算のトップは福祉予算であり、その次にくるのは教育予算で、国家予算の約16%(対GDP比4%)を占めています。
 フィンランドの教育は「公平性」と「平等性」が重要で、国民に対して平等な教育の機会を与えています。義務教育は9年間すべての子どもが均等な教育を受ける権利を法律で決めています。
 それは全国レベルでの平等というだけでなく、学内でもすべての子どもが同じレベルに到達するような手立てをする。つまり、子ども一人一人が理解の得られる授業になっているか、もし理解にバラツキがあるときは学校で補習授業をします。学校での補講は珍しいものでも恥ずかしいものでもなく、家族が学校と協力して、すべての子どもが同じレベルに到達できるようにする。落ちこぼれをなくしていく教育のやり方で、フィンランドでは早期から子どもをレベル分けせずに15歳から16歳までに、すべての子どもが同じレベルに達することに焦点を置いて教育をしています。
 そのような子どもたちを育てるには、やはり何といっても教師のレベルの高さが不可欠です。教員資格は修士号を必要とし、学級担任の先生も教科担任の先生もすべて修士号をもっています。専門分野の専門性だけでなく、学級担任として必要な養成課程も経た上で修士号を持ち、また教員の現職研修も行っています。
 国はナショナル・コア・カリキュラムを編成し、教育目標、到達目標、授業時間数を定め、自治体または各学校が履修計画を立てています。
教育の水準管理や評価を担うのが国家教育委員会ですが、今は、達成状況の管理は各自治体が行っています。2000年になってから、6歳児の就学前学級が積極的に推進され、義務ではありませんが就学率は96%であり、無償で行われており、働く母親が多いため学童保育も行われています。
 1994年の教育課程制度の改革以降、より自由な科目編成が学校側に与えられるようになりました。
 国家予算は福祉予算の次に教育予算がくるということでも分かるように、義務教育は教科書や給食を含めて、全児童・生徒に無償で提供されています。全学校の1%は私立学校ですが、公立学校と同じように国の指導基準に従わなくてはなりません。

 総合学校は9年制で、6年制の初等課程(日本の小学校に相当)と3年制の中等課程(日本の中学校に相当)に分かれ、総合学校を修了した生徒はすべて大学・職業大学に進学する資格が得られます。さらに進学を有利にするためにもう一年(10年生)在籍することもできます。(別添の図を参照)
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 フィンランドには総合大学10校と単科大学10校の計20の大学があります。その他、ポリテクニク(職業専門学校)を昇格させた総合職業教育大学もあり、運営は国家予算(57%)および自治体予算(43%)で運営されており、授業料は無料であり、様々な専門職に適した学位保持者を養成するようです。

30年間の努力の成果・教育大臣 
 約1時間30分ブリーフィングを受けた後、カッリオマキ教育大臣への表敬訪問を行うことができました。教育大臣は体育教師の資格も持つかつてのオリンピック選手です。何度も日本を訪問されたということです。
 カッリオマキ教育大臣は、「沖縄の問題については聞いていますが、これは日米間の問題だと思います」とコメントされました。そして「教育問題についてはPISAの調査のおかげで全世界からたくさんの方が見えています。特に日本からたくさん見えています。PISA(国際学力調査)の結果というものが、実は70年代の30年間の努力の結果であると信じています。生徒・個人に平等に教育を施してきた結果だと思います」と話して下さったことが心に残りました。
 学校教育とは、国家戦略の中で明確に位置づけられ、国としてどのような若者を育てていきたいという大きな目標を持ち、それに向けて確実に努力し、そしてその成果が現れている国であるとの思いを新たにしました。
 
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教育省の皆さんと昼食懇談
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by keiko_itokazu | 2006-03-31 15:51 | diary

忙中閑あり・外務省の桜

 3月30日、外務省の要請行動の前に、あまりに桜が美しいので、ついシャッターを押してしまいました。この後の立て混んだスケジュールの合間、まさに「忙中閑あり」でした。
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外務省の前で
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by keiko_itokazu | 2006-03-30 18:02 | diary

夢のせて起工式・伊良部大橋

 3月18日、伊良部大橋の起工式に参加するため宮古・伊良部島に出かけました。那覇を発つ時は雨で、少し肌寒く感じましたが、伊良部に着く頃は青空が広がり、真夏を思わせるような陽気になり、かりゆしウェアでもよかったのかなという心持ちにさせてくれました。

 1974年、昭和49年の伊良部架橋建設要請行動から実に32年、総工費約320億円、橋梁部分が3,540m、取り付け道路を合わせると約6,500mの夢の大橋が、2012年、平成24年に完成予定です。

 式典会場となった牧山展望台から眺める真っ青な伊良部のこの海に、10年後完成予定の伊良部大橋は、島の人たちのみならず、訪れる人々に改めて沖縄の海の美しさと、限りない夢を与えるに違いないと思います。

 夢の大橋が無事に完成することを伊良部の皆さまと共にお祈りします。
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by keiko_itokazu | 2006-03-30 17:51 | diary

日本軍「慰安婦」被害者に受け入れられる解決策を

 3月15日の午前11時から約45分間、山田哲範・内閣府大臣官房総務課調査役に対して、申し入れをしてきました。
 メンバーは「日本軍『慰安婦』問題行動ネットワーク」の皆さんと参議院議員の岡崎トミ子(民主党)、和田ひろ子(同)、神本美恵子(同)、吉川春子(共産党)、糸数慶子(無所属)で行いました。その後12時から国会前集会でも挨拶をさせて頂きました。
 沖縄にはペ・ポンギさんのように、那覇市内のアパートの一室で誰に看とられる事もなく、1991年10月、死後5日たってから発見され、77歳の生涯を閉じた人もいました。ペ・ポンギさんとは生前、交流があっただけに今でも思い出すと心が痛みます。肉体的な苦痛はともかく、人間としての尊厳を踏みにじられた人々・・・。
 せめて、80歳を超すオランダ・韓国・中国・台湾そして東ティモールの被害者の皆さまが元気なうちに、日本は国家補償と謝罪をし、「戦時性的強制被害者問題解決促進法案(従軍慰安婦問題解決法)」が立法されるよう、私も国会内外で頑張っていく決意を新たにしました。
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内閣府に小泉首相あての「要請書」を手わたす。
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集会は、元日本軍「慰安婦」被害者の女性たちによる「水曜デモ」(ソウルの日本大使館前)が700回になったのに連帯して行われた。国会前集会には、韓国の報道陣も数多くつめかけた。
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by keiko_itokazu | 2006-03-15 19:03 | diary

母校の高校生に元気もらう――読谷高が国会見学

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 3月11日(土)、午前9時。母校・読谷高校2年生の修学旅行団が国会見学に来てくれました。昨日の雨の天気とはうって変わった小春びよりです。生徒たちも元気で国会の中を秘書の宮田さんの案内で見学していました。
 女子高生の制服姿につい、私は○○年前の自分の姿を重ねてしまい、苦笑してしまいました。若いっていいですね、ニコニコ笑っている高校生から元気をもらい、思わずカメラの中に納まってしまった私でした。
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by keiko_itokazu | 2006-03-11 11:39 | diary

島ぐるみ闘争をめざそう――3・5県民総決起大会

 3月5日、「知事権限を奪う特措法制定反対、普天間基地の頭越し・沿岸案に反対する県民総決起大会」に参加しました。大会の限られた時間の中で行った私の連帯のあいさつは県内各紙に概要が報道されていますが、このブログで決意の内容をお伝えします。
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 昨年10月に合意された在日米軍再編協議の「中間報告」は、米軍と自衛隊の一体化を図り、日米軍事同盟の維持・強化をもくろむものです。
「中間報告」では、海兵隊8千人のグアムへの移転などが盛り込まれていますが、海兵隊司令部要員とその家族の移転であって、実戦部隊は残り、県民の要求である「負担軽減」とはなっていません。
 アメリカ側は移転費用を日本政府に求め、その額は約80億ドル、日本円にして8560億円にのぼります。日本政府は、この巨額の移転費用をどのように捻出するか、法的な根拠を含め、「在日米軍再編推進関連法案」なるものを今国会に上程するため準備を進めています。また、公有水面の埋め立て権限を知事から国に移す「特措法」に関しても、現時点では考えていないとしていますが、警戒を緩めてはなりません。
 沖縄県民が求めているのは、普天間飛行場の即時閉鎖と返還であり、キャンプ・シュワブ沿岸への新たな基地建設ではありません。
 3月末には「最終報告」が取りまとめられることになっていますが、日米の再編協議の状況からすると、「中間報告」と同様に、沖縄県民の声を無視して、「沿岸案」を強行することが予想されます。
 私たちは、新たな基地建設を阻止しなければなりません。額賀防衛庁長官は沿岸案に対し、「新たな基地建設ではない」と発言していますが、普天間飛行場のもつ基地機能を、さらに強化したヘリ基地を造ることが狙いであり、この沿岸案を認めることは、沖縄基地の固定化、恒久化へつながります。
 今回の在日米軍再編に当たっては、岩国では住民投票が実施されるほか、関係する地方自治体のほとんどが反対を表明しています。他の地方自治体と連携し、最終報告に向け、運動を強化していかなければなりません。

 県民総決起大会に参加された県民のみなさま、日米軍事同盟に反対し、沖縄の米軍基地の撤去に向け、島ぐるみ闘争を展開しましょう。絶対に新たな基地建設を認めてはなりません。沖縄の軍事基地の維持・強化を断固、拒否しましょう。
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by keiko_itokazu | 2006-03-09 18:15 | diary


日記